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葉の上にある薬と粉

バイエル薬品が提供する超低用量ピルのヤーズは、副作用が比較的に少ないことで知られています。基本的に超低用量ピルは副作用が抑えられているのですが、初期の臨床実験で多少の問題が出ることもあります。しかし、ヤーズに関しては臨床実験でも副作用が抑えられていることが立証され、安全性について大きな問題がない薬剤とされました。

ヤーズは通常、避妊目的よりも月経困難症に対して用いられます。月経困難症はそれだけでも不快症状が強いものなので、副作用が抑えられているのは大変なメリットになります。通常は月経困難症に使う薬剤ですが、正しい用法で取り入れれば避妊効果も期待できると言われています。実際に避妊効果を得るため服用している方も多くいますが、100%の避妊率ではないことは事前に承知しておくべきでしょう。

ヤーズの値段についてですが、定価は約6880円とお高めです。超低用量ピルはいくつか存在しますが、ヤーズに限らず基本的に定価は高めになります。病院では3割負担が適応されれば、約2000円くらいの値段になります。超低用量ピルの多くは保険適応になるため、数千円程度で処方されることが多いです。

ヤーズは処方箋医薬品なので基本的には医師の処方箋と薬剤師の対面販売がなければ購入できませんが、あんしん通販マートなど個人輸入代行の通販サイトを利用すれば購入可能です。個人輸入代行の通販サイトでは、場所により値段に多少の差が見られます。

参考までに、あんしん通販マートでは単品で約4180円です。一般的な統計では数千円(大方3000円以上から4000円弱)が相場となりますが、安価なところでは2160円からあります。いずれの通販サイトでも、セット購入でお得になります。

安価なのは購入側にとって大きな魅力となりますが、安いのが過ぎるのも不自然と言えます。シートの個数が少ないなどの理由で安価になっている可能性もありますので、どうして定価や相場よりもかなり安いのかはちゃんと確認しましょう。理由が特にない上に薬剤の説明・販売元・発送元・サポート体制などの記載に不備がある代行サイトは、万が一のことを考えて避けてください。

日本の薬事法では、個人輸入に関して、原則として地方厚生局で必要書類の提出をして薬事法違反になる輸入でないことの証明を受けなければなりません。一定の範囲内で認められる場合は、特例的に税関限りの確認で通関が可能です。

個人輸入代行の通販サイトには悪質なところも少なくないとされ、商品が届かない、健康問題は全て自己責任でサポートがないといった問題も起きています。また、毒性のある成分が含まれた偽造薬・有効成分を含まない偽造薬による問題も報告されています。安価な商品に釣られず、利用する個人輸入代行選びには十分に気を付けてください。

また、個人輸入代行の通販に関しては購入者側にも注意点があります。まず、購入した薬剤を使用して良いのは購入者自身だけです。個人輸入代行から購入した薬剤を、他の人に売る・譲る・使うことは認められません。男性が女性向けの商品、女性が男性向けの商品を購入することも原則できません。

個人輸入代行というのは、そもそも外国で薬物治療を受けた人が帰国後にも治療を継続する必要がある場合を考慮して設けられたものです。また、海外から来た旅行者が常備薬を携行する場合などに配慮する目的も含まれています。

病院に行きたくない・処方箋は高価・誰にも知られず入手したいといった事情に対応する目的で生じたものではないため、適切な用法を理解するためにもとりあえず病院で処方してもらった方が安全です。ピルを初めて使用する方は特に、処方箋から始めてください。その後に継続服用したいとなった時には、信用性ある個人輸入代行の通販サイトを活用してみましょう。